関薬協発第327号
平成31年4月1日

会　　員　殿

大阪市中央区伏見町2-4-6
関西医薬品協会

「製薬企業におけるくすり相談状況の現状分析」
−消費者が求める医薬品情報−（第五報）の発刊について

当協会のくすり相談研究会は、平成7年2月に活動を開始して以来、医薬品の適正使用情報の提供に関する検討、「くすり相談事例集」等を継続して発刊してきました。
また、講演会、問合せ対応のスキルアップ研修会等を開催して研究会委員の自己研鑽はじめ会員会社への啓発活動を行っております。
当研究会・情報検討部会における平成29年度、平成30年度の事業では、研究会加盟会社25社（項目により26社）におけるくすり相談状況の現状を調査・分析いたしました。
この度、その結果を標記冊子としてまとめましたのでご案内いたします。
本資料は、当研究会が5年毎に調査しているもので、医療消費者（患者・家族）や、 薬局・薬店、病院薬剤師、医師、卸等の医療関係者が、製薬企業のコンタクトセンターに求める医薬品情報の動向を推察するための貴重な資料となります。各社における情報提供体制の構築にお役立ていただければ幸いです。
つきましては、本資料を下記により提供させて頂きますので、ご希望の方は
PRAISE-NETログイン後に関薬協会員向けＨＰにアクセスして頂き、関薬協発刊
図書案内から申し込み頂きますようご案内申しあげます。

記

冊子名：「製薬企業におけるくすり相談状況の現状分析」
−消費者が求める医薬品情報−（第五報）

体 裁：A4 判約64 頁
頒 価：１冊 1,500 円（送料別）
頒布日：平成31 年4 月1 日

申込方法： PRAISE-NET ログイン後に関薬協会員向けＨＰにアクセスし
てください。
お支払い：本冊子に同封させて頂きます郵便振替用紙にて郵便局からお振込み下
さい。

●申込書を含む案内文書（関薬協会員会社向け）